撮影に企画段階から参加したイさんは、自身が一番好きな単語である「隣」を意味する韓国語をテ
ーマに撮影に臨み、グラビアを紹介するコメントも収録。
「韓国語にはさまざまな感覚を表現する言葉があり、誰かに真心を伝える時によい表現ができる言
語体系を持っている」と語りました。
グラビアには気鋭の韓国人アーティスト、SAMBYPENがグラフィティー作品を提供しました。
財団は、グラビアの制作過程をとらえたドキュメンタリーフィルムを6月にインスタグラムと動画
投稿サイト「ユーチューブ」で公開。クイズイベントも実施するそうです。