漢陽大学校 国際語学院 (한양대학교 국제어학원) / | |
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エリア | その他 |
住所 | 서울특별시 성동구 왕십리로 222, 대학원 7F |
連絡先 | |
URL | |
交通 | 地下鉄2号線漢陽大(ハニャンデ、Hanyang Univ.)駅 2番出口 徒歩2分 |
営業時間 | |
日本語 | 不可 |
国際的なリーダー育成を目指す 名門私立校 陽大學校(ハニャンだいがっこう、Hanyang University)は、ソウル特別市城東区に本部を置く私立大学です。1939年に設置されました。
人文・社会科学や経商をはじめ、自然科学、工学、医学、薬学、芸術、音楽、体育など数多い学部や学科を有するマンモス大学だが昔から工科大学の評価が高く理系中心のイメージもありました。
しかし、最近は文系学科の評価も上がっており社会各方面で理系出身、文系出身の卒業生が活躍しています。
その中でも注目を集めている学科が政策学科であり、政策学科の特徴は英国オックスフォード大学が長い伝統を持って維持してきたPPE課程に法学を加えた新しい形の融複合課程を提供しています。またNew Hanyang2020ビジョンを立てており、世界トップ100大学に入るために日々投資や準備を重ねてきています。
前身は日本統治下の1939年に金連俊によって設立された東亜工科学院です。その後、建国技術学院、漢陽工科大学を経て、1959年に現在の漢陽大学校となりました。1978年には京畿道華城郡半月面に半月キャンパスを設立しました。校訓は「愛の実践」、シンボルは「獅子」。
ロケーション / 駅から直通、物価が安い環境も魅力
「漢陽大学校」の魅力は、なんといっても地下鉄2号線漢陽大(ハニャンデ)駅
2番出口からキャンパスが連結されていることでしょう。
また、大学の周辺の商店街には食堂やカフェ、PCバン、生活雑貨店などが立ち並び、小さな学生街ですが、
新村(シンチョン)などの大規模な学生街に比べたら、全体的に物価が安いのが魅力。
リーズナブルな下宿なども多くて、生活にも便利な環境が整っているといえるでしょう。
キャンパス / 病院も隣設され 落ち着いた雰囲気 キャンパス内の建物は,もともと工科学院として設立されただけに,華やかさがなく、どこか整然とした印象を受けます。
広々とした敷地の中に、映画やドラマの撮影が行われたりもしている白南学術情報館(図書館)をはじめ、学生会館、学生福祉館、博物館、野外劇場、大運動場など、学生生活に必要な施設が全て準備されています。
また、ソウル市内の大学に共通することは、どの学校も坂道が多いということ。「漢陽大学校」も例にもれず、急な坂や長い階段などが多くあります。
そして、漢陽女子大学、漢陽大学 ソウル病院も、大学敷地内にあります。
学校の紹介
漢陽大学校国際語学院は長い間の実用言語教育経験を基に1997年3月開院して毎年3000名以上の漢陽大在学生および一般人、外国人に英語、日本語、中国語、漢字などを教育しています。
漢陽大学校内大学院の建物7階と8階に位置した最新式語学院建物はオーディオ、ビデオ施設と冷暖房が完備され、学生たちに快適な教育環境を提供しています。
また、1997年4月に韓国語過程を始めて以来、1年4回毎学期に韓国語と韓国文化を教えています。 多様な国籍の外国人学生たちは国際語学院の快適で効率的な学習環境を通じて満足度高い学校生活を経験しています。
課程の紹介
漢陽大学校韓国語授業は午前クラス、午後クラス、深化クラスに別けられています。授業は1学期10週間で月、火、水、木、金曜日に行われ、1学期に三回、韓国文化体験授業が行われます。
文化授業では韓国語受講生と教師全員が一緒に参加して韓国の伝統文化(伝統的な韓国料理、仮面踊り、韓国舞踊、サムルノリ、韓紙工芸など)を体験し学ぶことができます。行事によっては別途の参加費を要する場合もあります。
1)地下鉄利用
2号線漢陽大(ハニャンデ)駅で下車し、2番出口を出れば、正面に本館建物が見え 右側に国際語学院が
位置している大学院建物が見えます。 エレベーターに乗って6階に 国際語学院 事務室があります。
2)バス利用
漢陽(ハニャン)大バス停留所に来るバスは次のとおりです。
121,302,463,2012,2013,2014,2016,2222
3)自家用車 利用
漢陽大 正門、もしくは 裏門に 入り、本館を探して校内道路に沿って進むと、大学院 横の駐車場に駐車することが できます。
4)勤務時間: 月-金09:00-17:30 (昼休み12:00-13:00 除外)
(17:30 以後には 勤務中のアルバイト生に連絡先を残されれば 翌日職員が電話を差し上げます。)
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